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ビタミンC、レチノール、ハイドロキノンの理解

「ビタミンC」「レチノール」「ハイドロキノン」と言えば、明るいハリ肌を目指す者を魅了する、最もよく聞く、3つで美白相乗効果もある美容成分。で、合ってるでしょうか。

まさに明るいハリ肌を目指す40代女ですが、現在はこれらどの美容液も取り入れていません。あまりにもあまりにも種類があり過ぎて、知れば知るほどにそれぞれ気をつけることが多過ぎて、嘘の噂も相まって、どれが良いのだか何が何だかわからないから。

徹底的に肌に良いものしか使われてないことで今信じきっているドクターリセラさん(クレンジング、ソープ、化粧水、日焼け止め、シャンプーなどを利用)であれば間違いないと思いつつ、ドクターリセラさんでそれらをは簡単に購入できません。エステのみで処方される「ADSシリーズ」というものに含まれていて、それはちょっとお値段も含めて敷居が高い。

仕方がないので、少しずつ勉強を始めます。今のところの私の理解をまとめてみます。

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ビタミンC美容液の理解

・ビタミンC(アスコルビン酸)や、ビタミンC誘導体(ビタミンCの弱点を改良した成分)が配合された美容液。毛穴やくすみのうるおいケアや、皮脂バランスの調整効果。メラニンの生成を抑制し、シミやニキビ予防(あくまでも予防)効果。

・ビタミンC(アスコルビン酸)の弱点とは、直後に効果発揮も浸透しにくく不安定。ビタミンC誘導体も配合されたものがベター。

・ビタミンC誘導体には、水溶性・油溶性・持続型・浸透型がある。うち浸透型ビタミンC誘導体「3-O-エチルアスコルビン酸」は分解されずに作用するため、肌にやさしく効果長持ち。

・ビタミンC(または誘導体)の濃度は5%〜25%と様々。高濃度は効果高いが、敏感肌の刺激になったり使用感が悪くなったりするので注意。

・ビタミンCを「朝使うと日焼けする」は嘘(生レモンなどに含まれる光毒性がある成分がNGなために誤解されてきた)。むしろ朝紫外線を浴びる前に使うと、抗酸化効果がより高い。

・抗酸化効果があるも、ビタミンC自体は酸化しやすい(のですぐ使う)。

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レチノールの理解

・レチノールは、ビタミンAの一種。大きく分けてもう一種のトレチノイン(レチノイン酸)は作用も副反応も格段に上。レチノールは肌に優しい。角質の代謝を促進してターンオーバーを正常化。コラーゲン生成を促進し、ハリ、ツヤ、シミ、シワ改善効果。

・色素沈着やシワに使用されるレチノール濃度は0.25%~2%が目安。

・ビタミンAは副反応(痒み、赤み、乾燥、皮向け)がでる場合がある。

・ビタミンAは紫外線、空気、温度などで簡単に劣化。夜のみに使用する。夜のみでも紫外線に対して肌が過敏になるので紫外線対策必須(もちろんすぐ使う)。

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ハイドロキノンの理解

・ハイドロキノンは、いわゆる肌の漂白剤。天然(イチゴ類、麦芽、紅茶、コーヒーなど)にも存在する成分。メラニンの生成に関わる酵素チロシナーゼの働きを抑制。メラニンの色を薄くする働きがある。シミ予防&シミを薄くする、美白効果。

・トレチノイン(レチノール)と併用して使用することで浸透性が高まり効果アップ。ビタミンC、トレチノイン、ハイドロキノンと一緒に使用することにより美白の相乗効果。

・純ハイドロキノンは、効果が高い、刺激が強い、肌に浸透しづらい。安定型ハイドロキノンは、効果がやや高い、刺激が比較的弱い、肌に浸透しやすい。

・4%程度の濃度のハイドロキノンは適切に使えば、白い色抜け(白斑)は起こらない。日本で正規流通のものは2%程度。高濃度のものは顔全体に使わない。

・ハイドロキノン使用時は紫外線の影響を受けやすくなるので、紫外線対策必須。夜のみ使用。3か月の使用サイクル(3ヶ月使用したら3ヶ月休む)がオススメ(長期連続使用だと紫外線によって色素沈着が増強することがある)。

・酸化して変質しやすいので、光に当たらないように冷蔵庫保管。使用期限は1ヶ月(なのですぐ使う)。

以上。

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調べていると「併用は注意」「それぞれの相性は良くない」「濃度5%のハイドロキノンはある動物実験の結果、発がん性を持つ可能性」なんてのも出てきてて、まだまだこれでは浅そう。

全てに共通しているのは「すぐ使いましょう、酸化劣化変質激しいです」です。ので、これ書きながら手持ちの残り物を即刻捨てました。

昨年まで利用していたビーグレン(b.glen)の定額制サービスでのみ入手可能な、段階的に高濃度に変えていける「ビタミンC」「レチノール」「ハイドロキノン」美容液。人気だそうで、入手できない期間もありました。

当時残念ながら何にも知らなかったし、まだ効果を感じる前にやめてしまってます。

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